咳が止まらないスバルです
冒頭のあいさつで何度かそれらしいことは言ってたけど、風邪が本格的につらくなってきた
幸い熱はないからこうして仕事に行きつつ空いた時間にブログの更新くらいはできてるけど喉が尋常じゃなく痛いのがどうしても治らない
正直しゃべるのがつらいレベルで本当にどうしたもんかなと思っているよ
薬めっちゃ飲んでトローチも舐めまくってるんだけどね
まぁ弱音を吐いてもどうにもならないので取りあえず愚痴は置いておく
しかしまだ夏でもないのにバカが風邪をひくとは結構珍しいんじゃないか?
というかそもそも夏風邪はバカが引くってどこから来てるんだろう
ってことでググった
ことわざとしての「馬鹿は風邪を引かない」の意味は、本当に馬鹿な者が風邪を引かないわけではなく、冒頭文の通り「馬鹿な者は鈍感なために、冬に風邪を引いても気づくことはなく、夏になってからやっと気づく」または「風邪を引いても気づかないほど愚鈍」と解釈されている[1][2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E3%81%AF%E9%A2%A8%E9%82%AA%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84
しかし日常の会話においては、文字通り「馬鹿は風邪を引かない」との意味で、周囲で風邪を引かない人間に対して「馬鹿は風邪を引かない」[1][3]、風邪を引いた人間に対し「馬鹿は風邪を引かないはず」などと[4]、しばしば軽口や冗談のように扱われる[3]。また、よく風邪を引きやすい人間から、風邪を引きにくい人間に対する、ある種の妬みや羨みとする意見もある[3]。
類語に「夏風邪は馬鹿が引く」ということわざがあるが、前述の「冬に引いた風邪を夏に気づく」から転じてものである。こちらにも文字通り「夏風邪を引く者は愚か者」との意味が後から付け加えられている[1][8]。
安定のウィキペディア先生、いつもお世話になります
これを見るにどうやら「夏風邪は馬鹿が引く」ってのは「馬鹿は風邪を引かない」ってところから来てるみたいだね
しかもこれ馬鹿は風邪を引いてないんじゃなくて馬鹿は風邪を引いても気づかないって感じなんだね
一つ賢くなった
…まぁこんなことを調べて現実逃避してても俺の風邪は一向に治らないんだけどね
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